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日当たりが良さそうな土地に建つ家の共通点とは?

2019.8.13

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家を建てるんだったら日当たりを良くしたい・・
そして、そのためには日当たりが良さそうな土地を買いたい・・
家を建てる誰しもが、このようにお考えになるでしょう。

そして、その結果、日当たりが良さそうな土地の需要が高まり、
その価格は、同じ場所の日当たりが良さそうじゃない土地に比べると
遥かに高く設定されることになります。

また、不動産屋さんに対して、土地の値引き交渉も基本的に出来ないでしょうし、
じっくり考える時間も与えられず、即決せざるを得なくなってしまうのも、
日当たりが良さそうな土地が背負っている宿命です。

こんにちは!
SIMPLE NOTE 高崎スタジオを運営しております、
株式会社ウッドプランの中村伸司です。

しかしながら、そこに建っているほとんどの家が、
せっかく高額な費用を出し、またゆっくり考える時間も与えられない状況の中、
日当たりが良さそうな土地を買ったにもかかわらず、
その良さを全く活かせていないという現実が存在します・・・

●窓が窓の役割を果たせていない

日当たりが良さそうな土地に建っている家をご覧いただければ、
「なるほどね」とご理解いただけると思いますが、
まず、せっかく大きな窓をつくったにもかかわらず、
その全ての窓にカーテンが設置され、
視線と共に太陽の光までも遮断してしまっています・・・

そしてその結果、日当たりがいいはずなのに、
朝からライトなしでは過ごせなくなってしまいます・・・
また、「カーテンが開けられない家=窓が開けられない家」なので、
そもそも風通しが良いとか悪いとかいう話ではなくなってしまいます・・・

●ウッドデッキもお金の無駄

さらに、リビング南の大きな窓の向こうに設置した憧れのウッドデッキも、
使いたくても使えないのが現実ではないでしょうか?

というのも、ウッドデッキ自体が周囲から丸見えだし、
ウッドデッキを使うためにカーテンを開けたら、
家の中までも周囲から丸見えになってしまいますからね・・・

●洗濯物が丸見え

そして、日当たりが良い土地に建っている家のほとんどが、
2階のベランダで洗濯物を干していますが、景観的も防犯的にも悪くなってしまうので、
これも決してオススメ出来ることではありません。

洗濯物が周囲から丸見えになると、生活感丸出しになってしまうし、
それだけで家族構成が分かってしまいますからね。
洗濯の動線的にも、最も手間と労力がかかるのがこのパターンです。

●間取りがバレバレ

そして、窓の形やデザインを見ただけで、
どこにどんな部屋があるのかが、みんなにバレてしまうというところも、
日当たりが良い土地に建っている家の難点です・・

ベランダの洗濯物を見れば家族構成が分かり、
窓の形やデザインを見れば間取りが分かり、
夜、ライトがついているかいないかで、
どこに誰が居るのかが分かってしまう家・・・
そう考えると、ちょっと不安じゃありませんか?

●庭の工事費用も嵩みやすい

さらに、この防犯性やプライバシー性の低さを補おうとした結果、
庭の工事費用も高くつきやすくなるいうのも、
日当たりが良い土地の隠れた難点ですね・・・

つまり、日当たりが良い土地というのは、一見最も良さそうに感じるものの、
蓋を開けてみると、土地代も庭代も高くついてしまうし、
普通の家を建ててしまうと、最も暮らしにくい家になってしまう・・・
ということなんですよね。

結論から申し上げると、どんな土地も活かすも殺すも設計次第ということです。

日当たりが良さそうな土地で、わざわざ暗くて住みにくそうな家にするのも、
日当たりが悪そうな土地でも、明るくて住み心地に優れた家にするのも、
どんな間取りを提案するのか?で全てが決まってきます。

ですから個人的には、わざわざ高いお金を払ってまで
日当たりが良さそうな土地を買うよりも、
出来るだけ予算を削りながら土地を買った方が絶対に良いと考えています。

ただ、これはどんな土地でも共通したことなのですが、
住み心地に優れた住まいにするためには、
工夫やアイデアが必要であるということであり、
そのためには、掛けるべきコストが確実に存在します。

つまり、その分だけ、家の費用が高くなってしまうということですね。

ですから、本当は不必要であるモノを最大限に削ることで、
家の費用が高くならないようにしなければいけないんですよね。

ということで、次回はこの続きで、家の予算をカットするために、
削るべき不必要なモノが何か?ということについて
お伝えしていきたいと思います。

それでは、、、

シンプルノート高崎スタジオ
(株)ウッドプラン 

〒370-0857 群馬県高崎市上佐野町824-3
電話 027-326-2348

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